犬の病気

震えが来る病気

犬が震えるのは危険信号?

愛犬を撫でている時など、ふとした時に愛犬が震えていることがあると言う方もいるのではないでしょうか。

寒さ、恐怖など生理的現象で震えている事も多いですが、体調の変化によって起こる震えの場合には、気をつけなければいけません。

犬が震えることのある病気と言うものもありますから、単純に震えていると楽観視するのではなく、何故震えているのかと言う事を知り、病気の可能性などを疑うようにするといいでしょう。

震えが来る病気には、低血糖、低カルシウム血症,高カリウム血症、甲状腺機能低下症、副腎皮質機能亢進症などがあります。

いずれも生体機能に大きな障害を与える病気ばかりで、特に震えが起こるようであれば、危険な状態にあると言われていますので、生理的現象以外で震えている場合には、早急に獣医師に見せるようにしましょう。

ウィルスや感染症も震えが出る事がある

何も肉体的な病気だけが震える原因であるとは言えません。

ウィルスなどの感染症でも震えが出る事があります。

犬がかかるウィルスで最も有名なウィルスといえば、狂犬病などがあります。

人間にも感染する可能性のあるものですが、狂犬病にかかると体が震え、ひきつけを起こすなどの症状が見られますので、予防接種などを受けていない場合にはウィルスの可能性も考えなければいけません。

また、破傷風による体の震えもありますので、震え、痙攣などが見られるようであれば、すぐに獣医師に見てもらう必要があります。