犬の病気

呼吸がおかしくなる病気

呼吸から健康状態を把握する

呼吸一つで健康状態を知ることはなかなか難しいといえるでしょう。

小さな変化に気づくかどうか、それは飼い主として愛犬の健康を維持するに必要な事でもあります。

呼吸がおかしくなったかな?と感じた場合には、出来るだけ早く獣医師に見てもらう必要があります。

呼吸器系に異常が出た場合、ほとんどは咳をするようになりますので、咳の種類によって、病状をある程度特定することが出来るようになります。

なかには命に関わる危険な病気の可能性もありますので、呼吸がおかしいと感じた場合には、出来るだけ早く獣医師に診てもらうようにしましょう。

咳による病気の種類分別

咳には乾いた咳、湿った咳というものがあります。

ケホケホと乾燥したような咳をしているなら、フィラリア症や咽頭炎、心不全の可能性があります。

特に心不全は発作で命を落とす可能性もありますから、出来るだけ早く獣医師に診てもらう必要があります。

湿った咳の場合、気管支炎、肺炎などの可能性があります。

また、心臓弁膜症なども湿った咳の病気になります。

心臓に関する病気は犬の命にも大きく関わります。

気がつくかどうかは、愛犬の命を助けられるかどうかに関わりますから、小さな変化を見逃さずに異変を感じた場合には、早く獣医師の支持を仰ぐようにするといいでしょう。

怪我をしたなどで呼吸がおかしくなる事もあります。

ふとした事で肋骨を折るなどもありますから、呼吸が浅く、速い呼吸などになります。

呼吸一つで体の異変を知ることが出来ます。

普段と何かが違うと感じた場合には、素人判断せずに専門家の意見を聞き、適切な治療を受けるようにする事が飼い主として必要になってくるでしょう。