犬の病気

しこりができる病気

もしも愛犬にしこりを発見したら

愛犬との触れ合いは日常の何気ない風景の一つですが、撫でる、ブラッシングをするなどしている際にしこりを見つけることがあるかもしれません。

人間でも体のどこかにしこりを見つけた場合、何かしらの病気になっている可能性がありますから、獣医に見せるといいでしょう。

犬にしこりが見つかった場合、いくつかの病気の可能性があります。

一つが乳腺腫瘍。

雌犬の腫瘍の半数が乳腺腫瘍だと言われるほど、発症しやすい病気だといわれています。

二つ目が悪性リンパ腫。

6~7歳の成犬がかかることの多い病気だといわれています。

また、レトリーバー、ボクサー、バセット・ハウンド、セントバーナードなどがかかりやすい犬種だと言われているようです。

そして三つ目がクリプトコッカス病。

これは、病気と言うよりも感染症の一つで、クリプトコッカス菌に感染して発症することのある病気になります。

体の免疫機能の落ちた時に発症しますので、健康状態が良好であれば、かかることはありません。

まずは獣医師に相談

しこりを発見したら、出来るだけ早く獣医師に診せて相談をする必要があります。

乳腺腫瘍もリンパ腫もいずれも病状が悪化すれば、命に関わることも多い病気になります。

他臓器へ転移をすれば、多臓器不全などの可能性もあります。

愛犬の命を助けることが出来るのは、飼い主である主人の判断一つであると言うことを忘れてはいけません。

もしかしたらの可能性が、愛犬の体を蝕んでいる病魔の可能性もありますから、不信なしこりを見つけた場合には、出来るだけすぐに獣医師に診せるようにする必要があります。