犬の病気

犬の癌

犬も癌になる

癌といえば、生活習慣病の一つ、死亡率の高い病気として知られています。

人間であれば、誰でも知っている病気ですが、犬も癌になる事があります。

癌と言うのは、細胞の異常な増殖により、内臓などが正常に働かなくなることを言います。

主に生活習慣によって癌になる可能性が高くなり、犬の生活習慣病として警鐘が鳴らされています。

昨今、犬を可愛がるあまり、高カロリーな食事などをさせる飼い主も多くいます。

人間でもカロリーの高い生活を続ければ、癌のほか、様々な生活習慣病にかかる可能性があります。

特に犬は人間よりも遥かに体が小さいですから、必要なカロリーも遥かに少なくなります。

人間の感覚でカロリーの高い食事などを続けさせれば、それだけ癌になるリスクも高くなりますから、愛犬を可愛いと思うのであれば、日ごろの食事にも十分に気を配らなければいけません。

犬の癌の種類

犬がなる癌として、最も多いのが乳腺腫瘍だと言われています。

雌犬に多い癌で、避妊手術を受けていない雌犬がなりやすいとされています。

避妊手術を受けることで乳腺腫瘍のリスクを下げることが出来ますので、子供を作ることを考えていないのであれば、避妊手術を受けておくといいでしょう。

悪性リンパ腫、血管肉腫、骨肉腫なども犬に見られる癌になります。

体にしこりを見つけた、歩き方が何かおかしい。

そうした変化がある場合、骨肉腫や悪性リンパ腫などの可能性があります。

楽観視せずに、出来るだけ早く獣医師に見てもらう必要があるでしょう。

人間と同じように、癌の発見が早ければ、それだけ癌の完治の可能性が高くなります。

逆に発見が遅ければ、それだけ死亡率も高くなりますから、異変を感じた場合には、すぐに獣医師に診てもらうようにしなければいけません。